右にリンクさせて頂いているブログ「みっくすトレード」さんの8月31日の記事として、「IBFX Australia がキャッシュバック対象になりました」とありますが、実は私、まさにその前日にIBFX Australiaからのメールを受け取っていました。
つまり、ハッキリと「日本政府から(顧客勧誘しない要請の)手紙を受けた」と書いてあります。相変わらず我が国の官僚共はやることが姑息です。
即、法的情報ソースも添えて「そういった手紙には何の法的根拠も法的力も無い」「だからこそ彼らは市民の裏でコソコソとそういった手紙を出しているのです」「その手紙を持って現地(つまりオーストラリア)の管轄官庁にいけば日本の金融庁の立場が悪くなる事は歴然ですよ」とメールしました。
その後、その担当者(Robert = Bob) は社内のコンプライアンスディレクターと社内協議したそうですが、「やはり今の所は社内決定なので仕方が無い」と。
イントロデューサーとして駆け出しの私としては、このように日夜ネット上を東奔西走しているわけです。私の内偵の結果「かなり良いブローカー」と判断してコンタクトを取っていたInterbankFX AUですが、上記のように残念な結果となってしまいました。
話はココからです。その結果を受け取ったのが8月31日。一日のトレードと交渉事の闘いに疲れ果て、その結果へのThanks メールを送ったのがもうほとんど夜中・・・ と、自分のブログのリンク欄に目が行きます。
当然「みっくすトレード」さんを訪ねます。どうやらCASHBACKFOREXがIBFX AustraliaのキャッシュバックIBを始めたとの告知です。IBFX AustraliaのバナーをクリックするとCASHBACKFOREXへ飛びます。「みっくすトレード」さんだけではなく、その他かなりの数のブロガーが、CASHBACKFOREX他いくつかのキャッシュバック系IBのそのまたIB(マスターIBとサブIB、もしくはアフィリエイト)をやっていることはもちろん知っています。このことについてはまた後日記事にしたいと思います。
恐らく、CASHBACKFOREXとしてもIBFX Australiaにそのような社内ポリシーがあるのを知らなかったのでしょう。「みっくすトレード」さんが知らなかったのも無理はありません。もとはと言えば、何の法的根拠もない規制をコソコソと裏で手を廻そうとする我が国のネズミ小僧集団=金融庁のせいで、こんな矛盾や捩れを産むのです。80年代に「金融鎖国ニッポン」として世界中の批判に晒されたのを受けて90年代後半鳴り物入りで喧伝された「金融ビッグバン」とは一体何だったのでしょう?
しかし、私としては、IB契約を納得のいかない理由で断念した直後、基本的にはAtelier de Balibariと同条件のキャッシュバック系IBが、私が断られた理由=「日本人の勧誘」を堂々と告知していることを見逃す訳にはいきません。
早速Bobさんにメールします。「Thank youと言ったばかりだけど、残念ながらすぐに戻って来ました。〜コレコレ、アレアレ〜、で一体我々の違いは何?」- 翌日、Bobさんからの返信です。「すぐに我々のポリシーをCASHBACKFOREXにアップデートします。混乱させてごめんなさい」
というのが、この件の一連のいきさつです。
つまりはInterbankFX AUは、残念ながら”IBを通しての”日本人の顧客は受け入れないそうです。「日本人顧客受け入れ停止」そのものは、昨年から続々と先例があり、別に驚きでもなんでもないでしょう。
しかし私のポイントは”IBを通しての”にあります。InterbankFX AUは「勧誘はできない」と言っています。もし皆さんが自分の「理想のブローカー」を探していて、InterbankFX AUがあなたの目に止まったのならば、是非、ご自身の判断で”直に”口座開設にトライしましょう。もちろん断られる可能性もあります。しかし彼らは現地のRegulationsに沿って設立されているのです。日本の金融庁から「オーストラリアでの日本人の顧客管理」の許可を受ける必要も何もないのです。
運悪くこの腐れ切った官僚国家に産まれた私達日本人は、自ら戦う事でしか未来への光明を見いだせません。日本だけではないはずです。今現在、世界中で起こっている政治・経済全ての面においての混乱は、いわずもがな「権力側に立つ者」が如何に間違っていたかを如実に表しています。
皆さんも「自己責任」が基本中の基本であるトレーダーの端くれなら、責任も何も取る気などはなっから無い権力と戦う姿勢を見せようではないですか。
以上

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