各社新年の思惑・・・Traders Trust

さて、新年の、と呼ぶには少々新鮮味に欠ける週に入ってしまいました。
しかし偶然明日1月23日(月)は中華系の人々の「旧正月」となりますね。つまり本日1月22日は「大晦日」となる訳です。
こちらでは大型スーパーマーケットや家電販売店等でも、この旧正月にはクリスマス〜年末に続く「セールス第二弾」といった感じで、どこもかしこも特別コーナーを設ける規模の商戦となります。

というわけで、Traders Trust「新年の思惑」に行ってみましょう(笑)。

ようやくではありますが、Moneybookersとクレジットカード(Moneybookers経由)のJPY入金オプションがホームページ上に対応しました。

Traders Trustに口座開設頂いた登録者の間では、このMoneybookersやクレジットカード(Moneybookers経由)の入金に関して苦闘、煩悶、苦悶、される例がかなり多かったです。
ある方はMoneybookers口座開設後の「認証の受け方」が分からず、またある方は「限度額の引上げ方」が分からず、その過程を乗り越えたとしても、次には口座への「デポジット(カード入金&銀行入金)の方法」が分からず・・・と、私も当初Moneybookersの口座さえ所持していなかったのですが、その問い合わせ毎に調査し、たまには人柱になってテストし・・・と、おかげでMoneybookersのシステムにも随分と詳しくなりました・・・未だに分からない部分もありますが・・・(汗)。

PayPalやMoneybookersのシステムや規約、手数料等は、それぞれPayPal(米国)やMoneybookers(英国&欧州)ご当地の金融当局と現地(ここでは例えば日本)の規制当局(もちろんここではご高名な金融庁様)との“兼ね合い”で決められている訳で、その“兼ね合い”のおかげで PayPalにしろMoneybookersにしろ、日本からの口座にはこれまた特別に「足かせ」が多いのです。
実はこの部分を勘違いしている方が意外にも多く、今回のようなFXブローカーでの入金時、「このブローカー手数料取りやがった」「勝手に換算された」とネット上で吠える方の多い事・・・文句を言うならPayPalやMoneybookers、更には我らが世界に誇る金融庁様に言うべきであって、しかも忘れてはいけないのは、そういったデジタル決済の導入を望んだのは他でもなく、我々利用者の側だということです。

話を戻します。
口座は開設したものの・・・と、この入金段階であーでもない、こーでもない、と我々が苦闘している間にも、このTraders Trustの担当者は逐一システムの内容を辛抱強く説明してくれ、入金リンクを個別に設定してくれ、更には世界の基軸通貨と我がJPYの桁数が違う為に、Moneybookersのシステム上中々「限度額設定」の統一ができない問題を、「Balibariさん、このリンクを顧客の口座番号と上限額を編集して個別にリンク作っても良いよ!」と、なんとシステムの“編集権”まで与えてくれました・・・が、さすがにそれは怖くて(顧客の入金が掛かってくるわけで・・・)辞退させて頂きました。

そうこうしている間に遂に「エンジニアチームが設定に成功したよ。このリンクに行ってみてチェックしてくれないか」と連絡が入りました。
Moneybookers入金→ https://www.traders-trust.com/funding/moneybookers/
クレジットカード入金→ https://www.traders-trust.com/funding/credit-cards/

確かにMoneybookers、クレジットカード双方の入金オプションにJPYの選択肢が増えています。

ここで注意しなければいけない点は、Traders Trustの場合、現時点ではこのクレジットカード入金はあくまで「Moneybookers経由」(ネットショッピング等でのPayPalのクレジットカード決済等と同じ論理です)であって「Moneybookersに登録していないクレジットカードとメールアドレス」を使用して手続きに進むことを念頭に置いておいてください。
そして日本円の場合画面上では制限無く入力できますが、Moneybookers経由のクレジットカード入金は、全通貨あくまで$2500相当額が限度額だということです。

双方Moneybookers決済であるため、手数料はMoneybookersの規約1.9%に従います。つまり$2500相当額という限度額はありますが、手数料に関しては、クレジットカードからの直入金(2.9 – 3.9%の場合がほとんど)よりはメリットがあるわけです。

一方、Moneybookersにログインして入金する場合です。
口座の開設→認証→限度額引き上げ→口座入金(クレジットカード/銀行振込)の説明はここでは省きますね。もうちょっと疲れました(笑)。
あらかじめTraders Trustへ送金予定額以上の額を口座内に入金準備しておいてください。
あとの手続きは、上記リンクに行って必要事項を記載→Moneybookersのログインページに転送され、ログインしてTraders Trustの名前とTraders Trust側のMoneybookersアカウントを記載して送金、です・・・が、ホームページには未だTraders TrustのMoneybookers_JPYアカウント(メールアドレス)が記載されていません。

それでは本邦(というか世界)初公開です。黄色シャドウのかかったメールアドレスがJPY用のアカウントとなります。

さて、その他の動きとしては今日ここに貼ったバナーや左バナーを見てお気付きになったでしょうか?
今Traders Trustでは、私も参画して日本語ページを用意しています。
全てのページを日本語化するわけでは無いらしいのですが「日本からの顧客のLanding pageだけでも日本語化したいんだよ」と相談が有ったのは、昨年12月の始め頃だったでしょうか。
その「テスト段階」としてバナーのみがリリースされたので、まだまだ時間はかかるでしょう。しかし、先般のAxiTraderの意気込みもそうでしたが、世界のブローカーは着実に日本の顧客に目を向け始めています。

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