ダブルスタンダードと二枚舌

先日、久方ぶりにこの業界の闇を見たというのか、魑魅魍魎の汚水の洗礼を受けました。

業界最高位のコンプライアンスを売りにしてきた業者が、長年アフィリエイトやIBに対して課してきた厳しい戒律を、掌を返すように180°引っくり返した、ということです。つまりは「ダブルスタンダード」ということです。

この「ダブルスタンダード」なプロモーションに乗ったIB様というのが、今までは他のOTC業者を「吞み業者」呼ばわりし糾弾しておきながら、今回のプロモーションでは、理論上同じOTC業者を「資本力のある自社内決済」という言葉に置き換え、それ故に「最高の取引環境が実現できる」と、実に便利に言葉を使い分けられています。つまりは「二枚舌」だということですね。

くしくもこのケースで、某掲示板上でも噂されてきた(しかしこの業界では知る人も多かった)、同一人物(仲間内メンバー)が別名義のIBとして活動しているという、ダブル契約疑惑が確定となりました。私の知る範囲だけでも、さらに別の(既に放置状態の)アフィリエイトブログ等もカウントするならば、トリプル、クアトロ名義となり、二枚どころか、四枚、六枚、八枚。。。と舌を使い分けていることになります。

「結局のところこの業界は“水清ければ魚棲まず”ですか?」と、ご担当者に問いましたが、社内で働くこの方に回答を求める方が酷というものです。
一方で、「ダブルスタンダード」と「二枚舌(四枚舌)」とでガップリと四つに組まれては、今まで忠誠を尽くしてきたアフィリエイトやIBはもちろん、そんな実情を知る由もなく口座開設に誘導される顧客はたまったものではありません。
ちなみに「二枚舌」を私なりに翻訳すると「Double Standard」となります。普通に訳せば「嘘つき」です。
そんな「ダブルスタンダード」と「二枚舌」と聞いて即座に思い浮かぶのは、何処かの国の政権、現首相、つまりは「大嘘つき」ですね(笑)。

みなさんも、一寸先も見透せない程汚れきった水の中で大きく口を開いて待ち構えている魑魅魍魎にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

少しでも見通しの良い、清き流れの中を泳ぎたいと考えている私は、明日以降、口直しにクリーンな業者の紹介をしたいと思います。乞うご期待。