ここ数ヶ月、XM.comのご登録者数が猛烈に増えています。当然ながら取引量もうなぎ上りに伸びています。
契約しているIBとしては、当然ながらこの状況を「有り難うございます!」と素直に感謝すべきではあります… が!個人的にはこの傾向にちょっとした懸念を覚えております。
何度かこのブログでも触れている通り、当IB下のご登録者は『ボーナス付与』と『5分以内の決済取引でのコミッション』が認められています。何故か?Atelier de Balibariのご登録者の皆様が「ボーナス換金条件を満たす為、取引の損益をリベートでカバーする為の過剰売買」等せず、純粋に各自の手法(もしくはEA)に従ってフェアに取引するトレーダー 、つまりは「トレーダー(登録者)の質が高い」と評価されたからです。
FX業者から提供される「ボーナス」等はその殆どが「クレジット」の形態です。「クレジット」とは直訳すれば「信用貸し」です。予定外に負けが込んでも、ボーナスが「余剰証拠金」として後ろに控えていれば、精神的に乗り切れるポジションもある、つまり「あなたが一時的にもで助かるのならば〇〇円貸して上げましょう、というヴァーチャルマネー、「あなたを信用して与えられている」単なる”数字”です。
その「与信枠」である”単なる数字”を証拠金に取引しているわけですから、そこから発生したコミッションが例え66%になったからと言って何が問題でしょう?… 逆に感謝すべきであり、気にするべきは自分の資金が「生き残れるか否か」であり、コミッションのパーセンテージどころでは無いはずです。
それは『5分以内の取引』についても同じです。純粋に「利益」を取りに行くスキャルピングや、間違ったポジションを予定より早く手仕舞って『5分以内の取引』になることと、最初から計算の上で同値撤退もしくはリベートの範囲内で撤退を繰り返し、結果、ボーナスやリベートで「勝ちトレード」に持ち込む取引は絶対的に違うはずです。
そしてそういった取引は数万人、数十万人も顧客を抱えるサーバーにとっては堪ったものではありません。
上記した「ボーナス換金条件を満たす為、取引の損益をリベートでカバーする為の過剰売買」が露骨に目に付くと、上記Atelier de Balibari下での『ボーナス付与』と『5分以内の決済取引でのコミッション』も取り下げられる可能性があります。つまりは「貴方一人の取引」が、XM.comでのご登録者全員の口座条件に影響を与えることもあり得ます。そして、ご登録者数やお取引量が最小規模で運営しているAtelier de Balibariの“許容範囲”を超えそうであれば、IB登録の受付を一時停止する可能性もあり得ます。
FX取引は、MMであろうがECN/STPであろうが、つまるところ「一対一の勝負」=「相対取引」です。貴方がご自分の資金を元手にFX取引をするのであれば、その勝負に「勝つ為の取引」を目指しましょう。結果貰えるキャンペーン商品やボーナス、そしてIBからのリベートは、業者やIBからの「敢闘賞のようなもの」であり「感謝の気持ち」に過ぎません。(←は、あくまでIBとしての“私見”ですので、そうじゃないぜよ、Balibari!という突っ込みはご遠慮下さい。笑)

