『ビットコインdeリベート』のブログ記事を連続して更新していたちょうどその頃、昨年末から新年の5日まで、ビットコインは高騰に次ぐ高騰を続け、「そろそろかなァ」と思った矢先、大暴落が起きたのです。
前回のブログでも触れた、イケダハヤ◯氏もネタにされていましたネ。
ビットコインや暗号通貨を、単なる「欲望の対象」「投資の対象」にすると、そりゃあ際限なきリスクが待っています。暗号通貨は、自分の資産のリスク回避のための「移動の手段」と捉えなければ…
その2週間程のビットコインの「高騰」→「高騰」→「高騰」→「暴落」が相当なインパクトだったのでしょうか、ビットコインリベート受取希望のご登録者のお一人から、「毎月◯日時点の中値」と事前にレート決定していた方がクレーム等出ないのでは?というご提案がありました。
今までも例えば「円」での受取ご希望の方には「明細書作成当日」もしくは「支払日」(更にできれば換算レートが動かない週末)の「SMBC信託銀行の当日中値」にて、USD→JPYに換算してお支払いしています。当然、例えばその月10日の換算レートと20日の換算レートとは違ってくる訳で、その点について具体的に問題が起きた事はありません。我々は、FXというその「値動き」に自分の資産を託している訳で、リベートの換算レートに関して、上り下がりを云々するのはナンセンスである事を理解しているからだと思います。
一方、ビットコインは、今までの通貨とは全く概念の違う「革命通貨」です。
週末や祝日に関係無く365日24時間取引される上、金のように「安全通貨」「避難通貨」とも目されている為、時期や時事によってもの凄い変動幅を記録する可能性もあります。
そんな変動幅の中、リベートする側の立場としても、
1.リベート支払いの為のビットコインを「仕入れ(交換し)」て「送出(納品)」するまでの時間が短ければ短い程、相場変動の影響(リスク&アドヴァンテージ双方向)を受けない点。
2.月毎の換算レートを「固定」にすれば、逐一そのスクリーンショットを撮り、明細書毎にレートを変えて計算し、といった作業量を減らす事ができる点。
この2つを併せて考えると、月毎に換算レートを決定する方が理に適っています。
当IBの場合、月により作業日が変動しますので、「毎月◯日」と決めるのではなく、月によって、できればその月のビットコインの「仕入れ日(交換日)」にXBT/USDの換算レートを決めブログで告知する、もしくは、リベートの際に明細書と共に換算レートのスクリーンショットを一緒に添付する、という方法が良いのではないかと考えています。
色々な交換所・取引所、ウォレットを比較してみると、XBT/USD換算レートも各所によってかな〜り違うんですね!?
ちなみに、国内取引所のレートは、世界の取引所と比較するとXBT/JPYの円側が、かな〜り高く設定されています。これが何故なのかは皆さんもちろん分かりますよね(笑)?
従って、ビットコイン換算レートを決める計算機としては、第三者的にビットコイン市場の情報を扱っているこのサイトのBitcoin Calculatorを当面使用することとします。他にも良い計算機やインデックスを載せているサイト等ご存知でしたら、是非とも当方までご連絡ください。
というわけで、今月リベート計算用のXBT/USDの換算レートを本日ここに決定し発表致します。
計算式としては、FX業者からのリベート額は全てUSDで計算されますので
リベート額 (USD)×XBTレート = リベート額 (BTC)となります。
例:254 USD(今月のリベート額)×0.001225(今月のXBTレート) = 0.31115 BTC
となりますが、今月はお約束の「お年玉」0.01 BTCがもれなく付いてきますので(笑)
0.31115 BTC+0.01 BTC = 0.32115 BTCが最終受取ビットコインとなります。送金手数料は当方で負担致します。
今月のビットコインdeリベートは、手始めとしてこのブログ記事更新後、できるだけ早く、当日中に執行します。
最後に、本日のタイトルに絡めて、ひとつだけ忘れてはいけないポイントを強調しておきたいと思います。
「為替レート」というものは、「昨日が」「明日だったら」「1時間早ければ」「2時間遅ければ」「もっと良かった」「更に悪かった」ということはないのです。あなたに有利であろうと不利であろうと、その日、その瞬間の交換レートがあくまで現実であり「正しい」ものなのです。
