10周年!バリバリの海外FX放浪記 by Balibari

続・バリバリの海外FX放浪記

設立10年目に突入

2011年の夏に始めたブログ『Balibariの海外FX放浪記』、同じ年、秋風が吹く頃に起ち上げたAtelier de Balibari は、今年2020年、共に10年目に突入することになります。

開拓期から安定期へ

最初の約3年間を、日本人にはあまり知られていない、しかし優秀な海外FX業者を探し出し〜独自の信用調査〜コンタクト〜日本語サポートや入出金手段の条件改善交渉〜オプションサービス獲得等に奔走した「開拓期 (Pioneering Phase)」とするなら、その後の約3年は、日本人にとっての使い易い海外FX業者の環境整備がほぼ整ってしまい、準じてIBやアフィリエイトが紹介するFX業者はどこもほぼ同じ顔ぶれ、リベート率やサイト上の言葉使いまでもがどこも一律ほぼ同様、という状況になってしまいました。
一方、海外FX業者のサービス面や安全面は、ある意味一番安定していた時期かもしれません。

モラルの崩壊〜業界の凋落

しかしここ2〜3年、IB・アフィリエイト界隈が俄かに荒んできた、と感じるのは私だけでしょうか?
巷に溢れる商品アフィリエイトや転売(せどり)と同様、成功者の真似・コピーはむしろすべき、儲かりさえすれば良し、勝てば官軍、とする雰囲気が、スプレッドや約定といった「より良い取引条件のFX業者」「より信頼できるFX業者」を紹介 – その結果としてコミッションを獲得する、という、海外FXパートナーとしての本来のビジネスモデルの姿を忘れさせているように感じます。

他業者の剽窃、掲示板等での相変わらずの自作自演、数多くの衛星サイトを利用しての自己宣伝… 果ては、ブログやSNSで競って業者担当者等の個人情報を晒し始め、AML等のリーガルコンプライアンスを無視した「リベートの先払い」や「国内銀行送金」が、クレジットカードのチャージバック詐欺を引き起こし、他のIBのみならずFX業者までをも危険・トラブルに巻き込み始めています。

隠居するにはまだ早い

私もこの9年間で9年分歳を取り、その分丸くなった、とでもいうのか、ここ数年、業界が沈んでいく姿を冷めた目で眺めながらやり過ごしてきたつもりですが… 隠居するにはまだ早い(笑)。
悪いことは悪い!目には目を!卑劣なやり口には相応の応酬を!と噛み付く性分もまだふつふつと残っていたようです。

バリバリ行ってみます!

というわけで9年間続いたブログを刷新し、このブログでは、海外FX業者のプロモーションもさることながら、9年前にブログを始めた頃を思い出し、業界の闇話、気付いたこと、言いたいこと、書きたいこと、自由奔放に、しかし老体に鞭打ちながら(笑)もう少しの間、ちょっくら暴れてみたいと考えています。

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